YachinMap について

東京 23 区の家賃マップ。 大手不動産ポータルのデータを使わず、 公開情報 + 周辺相場の推定 + 居住者投稿 だけで構成しています。 ピンを開いて 「思っていたより安い / 高い」 と感じたら、 実際の家賃を 1 件 教えてください。 そのたびに 1 個ずつ 「~」 が消えていきます。

なぜこれを作ったか

既存の家賃情報は 広告ありきのものが多く、 「実際にどのくらい?」 を地図でざっくり俯瞰しづらい状況です。 一方で、 大手ポータルのデータを許可なく利用するのは 利用規約・著作権の両面でリスクがあります。

そこで YachinMap は 「使っていいデータだけで、 どこまで家賃マップを作れるか」 を実験しています:

  • UR 都市機構の公開情報、 都営住宅・区市町 公営住宅のオープンデータ
  • OpenStreetMap の建物データ (位置のみ)
  • 上記を学習源にした 周辺相場 KNN による家賃推定
  • 居住者投稿 (= あなたのワンタップ)

家賃ピンの読み方

ピンの色とラベルで 「どれくらい確かか」 を表しています。

濃い青 / 「8.5万」
UR 公式・居住者投稿で確認済みの 実家賃。
薄い青 / 「~8.5万」
面積・間取りが分かっている物件の 周辺相場 KNN 推定。
薄い青 / 「~8.5万」 (点線枠)
面積・間取り不明 (= OSM 建物データなど)。 単身向け 25㎡ / 1K を仮定した 概算。
グレー
推定できるサンプルが足りなかった物件 (= データの隙間)。

実家賃が 1 件でも入ると、 そのピンは濃い青に変わります。 データの出典詳細は データの提供元 を参照。

協力してほしいこと

1. 住んでいた / 住んでいる家賃を教える (1 件 30 秒)

地図上のピンを開いて、 家賃スライダーを動かして送信するだけ。 アカウント登録は不要です。 思い出せる範囲で OK。

2. 不動産・データに詳しい人へ

個別に使ってよい家賃データセット、 推定ロジック (KNN 以外で 実家賃に近づける方法)、 出典提示すれば使える API 等 ご存知でしたら お問い合わせ から教えていただけると嬉しいです。

3. シェア

気になる物件のページから X / リンクコピーで共有できます。 「自分の住んでいたエリアが薄かった」 等の感想も歓迎です。

現在の状況

  • 東京 23 区を 公開済 (β)
  • UR・都営・区市町 公営住宅 + OSM 建物データを掲載
  • 家賃が分かっていない物件には 周辺相場ベースの 「~○万」 を表示
  • 居住者投稿があるとそのピンの値が 実家賃に置き換わる

β 公開のため、 値の正確性は保証されません。 実際の契約・賃料は、 各物件の管理会社・大家にご確認ください。